不動産会社のマイナンバー対策


各企業のご担当者様。

ずっと目を背けていませんか?

なんとかなると思っていませんか?

この投稿を書いているのは平成28年の年初。そう、もうマイナンバー制度は開始されているんです。

ちなみに今回の投稿に関しては、『リノベーション』や『リフォーム』の話題は一切関係ございません。昨今世の中を騒がせている『マイナンバー』についての対応を少し書いて行こうかと思います。

かく言う私も法人のマイナンバー担当でございます。

『マイナンバーとは!』や一般的なことは各サイトやそれこそ内閣官房が公開しているサイトに記載されていますのでそちらをご覧下さい。

今回は、私が法人担当として数ヶ月間実施した簡単な内容と感じた点を少しまとめましたので何かのご参考になればと思います。

 

スケジュール作成と社員講習

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まずはこれからです。

スケジュールについては色々なサイトで年内に対応すべき点が網羅されているので、それを参考にしました。H26.12.31を期限に、数人のチームを組み逆算して考えていきます。

スケジュールの作成後は社員講習。

10月頃に開始して全社員に『マイナンバーとは』『今後のスケジュール』『社員が気をつけること』この3つを重点的に説明しました。正直この段階で理解している方はほぼ皆無でしたが、少しでも『面倒くさくて、大変なことなんだよ』ってことを理解してもらうこと優先しました。

 

マイナンバーの管理方法

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今回の最重要課題と言っても過言では無いこの問題。

大きく分けて2択になるかと思います。

①『社内で保管するか』
②『クラウドを利用するか』
です。

①に関して言えば、まずセキュリティのこと。取り扱うPCをどのように隔離するかや単純にエクセルで保管することはできないので、データベースがあるソフトを活用する必要もありますし、業務上複数の社員が同時にアクセスする必要性がある場合はサーバーを準備しなければいけません。

②は①と比較すると、サーバーの準備や場所等、IDパスワードをきちっと管理すれば非常にシンプルで簡単です。ただランニングコストが・・。いくつか調べて見ますと、おおよそひとつのマイナンバーを保管するのに必要な費用は400円~900円/月額くらい。企業規模によりますが、中小企業の社員分を保管するだけでも年間100万円を超える企業も少なくないのではないでしょうか。

どちらでも行ける体制はとっているものの、正解は解りませんね。

 

まだまだ課題はたくさん・・

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始まっては見たもののどうやら課題はたくさんありそうです。

業界の流れや社会情勢を見ながら、色々なことえお想定して対策をとっていくことが最善策のようですね。何事も突っ走ってやるといいことありませんし。

きちんとやることをやりながらがんばっていきたいと思います。